第5回女による女のためのR-18文学賞



大賞・読者賞をダブル受賞した宮木さん(左)と優秀賞を受賞した清瀬さん(右)

 4月20日(水)、ホテルメトロポリタンエドモントにて、「第5回R-18文学賞」(主催:新潮社、協賛:アルゼ)の表彰式が行われました。
 応募総数595通の中から最終候補5作品を選び、ネット上にて公開し、一般読者によるクリック投票と作家・山本文緒氏(第124回直木賞受賞)ならびに角田光代氏(第132回直木賞受賞)の審議によって大賞および読者賞が決定されました。
 当日、会場には豊島ミホさん、吉川トリコさんなど過去の受賞者や次回から審査に加わる唯川恵さん(第126回直木賞受賞)も駆け付け、それぞれ宮木さんと清瀬さんへの祝辞と近況を報告し、とても豪華な表彰式となりました。

R-18文学賞とは・・・
新潮社が主催する文学賞で、女性限定で小説を募集し、女性限定の審査委員により選定されます。
応募から審査委員まで、まさに女性による女性のための文学賞なのです。


大賞・読者賞
宮木 あや子
作品名「花宵道中」

コメント:
時代物を書くことは私にとって1つの賭けでした。読んで頂いた先生方と読者の方に大変感謝しております。ありがとうございました。
優秀賞
清瀬 マオ
作品名「なくこころとさびしさを」

コメント:
高校生の頃の友達と良く話していた内容から書きました。女性が感じる寂しさを感じとって貰えるように工夫しました。


大賞・読者賞授与

優秀賞授与
 

表彰式の風景

角田光代さん、宮木あや子さん、清瀬マオさん
 

次回から審査員に加わる唯川恵さんからのご挨拶

表彰式後の懇親会