アルゼグローバルトレーディング株式会社

アルゼグローバルトレーディング株式会社(AGT)は
国際マーケットにおける原材料価格や為替変動のリスクヘッジ、環境やエネルギー問題など、
事業を取り巻くさまざまな要素を視野におさめ、グローバルな経済活動を積極的に進めています。

2008年の当社の目標は、部材の調達やユニット組立のグローバル化です

アルゼグループのコンカレントエンジニアリング体制

アルゼグループのコンカレントエンジニアリング体制

近年、製造業は「激動の時代」といわれる社会の変革期に置かれています。私たちAGTも、この変革の流れの中で、常に最善の方法を見つけることに力を注いできました。グローバル化はもはや目新しいことではありませんが、その中身は刻々と変化しています。現在は、生産工場といえども世界市場を相手にしたグローバル戦略化が問われています。
また、メディアやインターネットのグローバル化の進展とともに、お客様の要望も多岐にわたります。問題点を迅速に発見し、改善する仕事の仕組みづくり(フロー化)の重要性が求められているのです。
さらに、私たちを取り巻く環境も猛烈なスピードで変化を遂げています。注目されるアジア圏の韓国、中国、フィリピン、タイ、ベトナムも同様です。経済面でも

アジア各国のEPA(経済連携協定)締結や為替における円高ドル安、石油をはじめとした原材料費の高騰、加えて環境問題への積極的な対応など、今までに経験をしたことのない変化に見舞われています。

もう少し具体的にみると、次のようなことがわかります。

店舗との協力体制構築

アルゼグループのコンカレントエンジニアリング体制

取り扱いユニット品一例

  1. 今や電子部品の大半は東南アジアの国々が製造しており、また精密機材や高機能電子部材は韓国、中国、台湾が得意としています。世界中のお客様をターゲットにするアルゼは、部材をどこの地域(国)から調達し、どこの地域(国)で製造し、どの地域(国)へ販売するかを総合的に考えたロジスティックス構築が必要です。
  2. 経済環境においても、中国とASEAN、韓国とASEANはEPAの締結を行い積極的な経済協力体制を確立しつつあります。これによって規制緩和が進み、アジア各国において国境を越えた経済圏の構築が予想されます。この経済圏を積極的に活用することにより、より効率的で低コストの部材調達が期待できます。
  3. 原材料価格の高騰にともなう各部材価格の上昇により、生産国の動向に一層目を光らせ、早めに対策を講じることが必要です。
  4. 日々、環境についてのニュースが新聞の紙面を飾り、TVやインターネット上に流れています。いまや工場/製造業が活動を続けるためには、市場から認められる必要があります。
当社はアルゼグループの国内事業部門の中心として、強力な組織体制のもと今後も皆様のお役に立てるよう、さらなる努力を続けていきます。